私が訳した詩と、その背景などを少しずつ書き溜めていきます。
整理してみるとそれなりの数の訳詩(詞)がありました。思いつくまま一部あげてみます。
他にすぐ思い出せる印象に残っている作品に
●夜
●ジャヴァはどこでも
●まぼろしの池
なども Léo Ferré らしい作品で楽しく訳しました。
●どうでもいい女
●わたしは後悔している ともに詞L. Floranns
●私を待つ人 (藤井作詞) 以上P.Obisspo曲作品
●上海リリー W.Herman曲 (英仏ふたつの詞があります)
●町の舞踏会 M.Emer
●マリオネット
●歌う少年
●夕なぎ
以上 M. Fanon/G. Jouannestコンビ作品
●ユーカリ [B. Brecht/K. Weill]
●ブラン・マント―街 [J. P. Sartre/J. Kosma]
●OK悪魔
●その次の恋
●私は知らない
●好きだったもの
●涙
以上 Jacques Brel 作品
●リラリラ
●薔薇の宵
以上ヘブライ俗謡
一作一作思い出がありますが、共通しているのはそれぞれの作品にとても楽しませてもらったということです。